サービス概要Summary
再生可能エネルギー事業をファイナンス面でサポートする「再エネファイナンスソリューション」とは?
再生可能エネルギーとは、資源が枯渇せず繰り返し利用可能であり、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーです。
三菱HCキャピタル株式会社が展開する「再エネファイナンスソリューション」では、多様化・高度化する再生可能エネルギー分野において、お客さまのニーズに幅広く対応したファイナンスプランを提供しています。具体的には、企業の再生可能エネルギー事業における幅広い資金ニーズに対応できるファイナンス手法の提供により、資金効率の最大化やオフバランス、IRR(内部収益率)の向上を支援できます。
再エネファイナンスソリューション の対象アセット
- 太陽光発電事業
- 陸上/洋上風力発電事業
- 水力・地熱・蓄電池・地域エネルギーなどの新分野
三菱HCキャピタル株式会社が提供する再エネファイナンスソリューションの強み
三菱HCキャピタル株式会社の再エネファイナンスソリューションを活用する強みは、大きく以下の3つです。
- 戦略子会社のノウハウ・知見を生かしたサポートサービスが受けられる
- 戦略子会社の強み・知見を生かし幅広い手法に対応できる
- プロジェクトへ早期に着手できる
戦略子会社のノウハウ・知見を生かしたサポートが受けられる
三菱HCキャピタル株式会社の再エネファイナンスソリューションは、グループの戦略子会社である以下2社の強み・知見を反映させて実施しています。
| 三菱HCキャピタルエナジー株式会社 | HSE株式会社 | |
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| 強み |
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| 事業内容 |
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戦略子会社の強み・知見を生かし幅広い手法に対応できる
上記のように、三菱HCキャピタル株式会社の再エネファイナンスソリューションは戦略子会社の強み・知見を生かして実施します。お客さまの事業性を深く理解し、リスクを適切に評価することで、メザニンローンやEBL、ブリッジファイナンスといった幅広いファイナンス手法にも対応可能です。
プロジェクトへ早期に着手できる
上記のような幅広いファイナンス手法へ対応できるだけでなく、取引相手(カウンターパーティー)が未定の場合も再エネファイナンスソリューションの検討が可能です。そのため、早期の資金繰り改善を実現し、スピーディーにプロジェクトへ着手できます。また、IRR(内部収益率)の向上もめざすことができます。
三菱HCキャピタル株式会社が注力しているファイナンス手法の一例
三菱HCキャピタル株式会社が注力しているファイナンス手法の一例としては、以下が挙げられます。
- 開発 ・建設ブリッジファイナンス
- EBL(エクイティ・バック・レバレッジ)
- メザニンローン
- 優先出資によるエクイティ型支援
【開発・建設ブリッジファイナンス】
収益が発生しない建設期間(もしくは発電所の開発期間)中にファイナンスを加えることで、エクイティ性資金抑制およびEquity-IRR向上につなげられます。通常のプロジェクトファイナンスと同様に、原則SPC(特別目的会社)が保有する全資産を担保対象とさせていただきます。
【EBL(エクイティ・バック・レバレッジ)】
プロジェクトSPCのエクイティ拠出用に持株会社を作り、この持株会社に三菱HCキャピタル株式会社が融資します。とくに大規模事業におけるエクイティ性資金の減額ニーズ、セカンダリー案件における競争力向上の観点などを理由に、事業者さまからのご相談が増えています。
【メザニンローン】
メザニンポーションを加えることで資金調達方法の幅が広がり、エクイティ性資金抑制およびEquity-IRR向上につなげられます。
【優先出資によるエクイティ型支援】
普通出資に優先し、剰余金(配当)を受け取ることができる出資形態です。一般的に、出資額の一定割合の固定優先配当率を設定し、議決権は持たない形で検討します。エクイティの償還期限は事業終了年度までに設定し、事業終了時に償還いただくことを想定しています。
その他、対応可能なファイナンス手法
その他にも下記のような手法についてもご対応可能です。詳しくはお問い合わせください。
- シニアローン
- 実行済ローンのリファイナンス、リストラクチャリング
- 普通出資・TK出資などエクイティ型支援
ファイナンス(リース・レンタルなど)
環境・エネルギー
中古資産の購⼊・売却
新規事業展開・事業拡⼤
不動産
デジタルソリューション

