GX Assessment Lease

GX Assessment Lease

【1分でわかる】GX Assessment Leaseの概要
GX Assessment Leaseとは、リース・割賦取引を通じ、お客さまの脱炭素経営・脱炭素社会の実現に向けた取り組みを支援するプログラムです。

●主な特徴:対象となるリースおよび割賦取引に関して、グリーンローン原則などに従って「資金使途に関する4つの要素」を取り入れています。また、商品設計および運用体制は、株式会社格付投資情報センターによる第三者評価を取得しています。
●主なメリット:企業として脱炭素への取り組みをアピールできる、第三者評価の取得にかかる評価機関との個別折衝が必要ない

    サービス概要Summary

    公開日:
    更新日:

    GX Assessment Leaseとは?

    「GX Assessment Lease」とは、リース・割賦取引を通じ、お客さまの脱炭素経営・脱炭素社会の実現に向けた取り組みを支援するプログラムです。

    本プログラムは、対象となるリースおよび割賦取引に関して、グリーンローン原則(※1)などに従って「資金使途に関する4つの要素(※2)」を取り入れています。商品設計および運用体制については、株式会社格付投資情報センターによる第三者評価(※3)を取得しています。第三者評価の詳細は、以下のページよりご確認ください。
    株式会社格付投資情報センター(R&I)第三者評価(外部サイトへ移動)

    また、本プログラムは環境改善効果(CO₂排出削減効果)に応じて、対象契約を以下の2種類に分類しています。

    • グリーン:グリーンファイナンスで一般的に求められる環境改善効果(CO₂排出削減効果)を持つ物件を対象にした契約。
    • ライトグリーン:関係各省(農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省)が定める各基準を満たし、低炭素化の効果がある物件が過半を占める契約。

    ※1 Loan Market Associationおよびアジア太平洋地域業界団体Asia Pacific Loan Market Associationが2018年3月に策定した、環境分野に使途を限定する融資の国際ガイドライン。
    ※2 「調達資金の使途」「プロジェクトの評価及び選定のプロセス」「調達資金の管理」「レポーティング」の4要素。
    ※3 「GX Assessment Lease」のリース・割賦プログラムを対象とした第三者評価となり、三菱HCキャピタル株式会社とお客さまで締結する個別契約を対象とした第三者評価ではございません。

    GX Assessment Leaseについて

    GX Assessment Leaseの該当基準

    タイプ グリーン基準 ライトグリーン基準
    対象契約

    グリーンファイナンスで一般的に求められる CO₂排出削減効果が期待できる契約。

    • エネルギー源が電力の物件のみ
      →CO₂削減率20%以上の契約
    • エネルギー源が電力以外の物件を含む(※4)
      →CO₂削減率30%以上の契約

    以下のAまたはBの物件が過半を占める契約。

    A:エネルギー環境適合製品

    B:ESGリース促進事業対象機器

    ※4 エネルギー源の100%が化石燃料のものは、別途協議。

    GX Assessment Leaseをご利用いただくメリット

    GX Assessment Leaseをご利用いただくメリットは、以下の2つです。

    • 企業として脱炭素への取り組みをアピールできる
    • 第三者評価の取得にかかる評価機関との個別折衝が必要ない

    企業として脱炭素への取り組みをアピールできる

    第三者評価を取得しているGX Assessment Leaseを活用することで、「導入設備が一定の環境改善効果を持っている」と明示できます。希望されるお客さまを対象に、三菱HCキャピタル株式会社のホームページにおいて、「企業名」「導入設備におけるCO₂排出削減量情報」を掲載できるため、脱炭素に取り組む企業であると客観的にアピール可能です。

    評価機関との個別折衝・評価取得が不要

    GX Assessment Leaseは、商品設計および運用体制で、株式会社格付投資情報センターによる第三者評価を取得しています。そのため、自社で第三者意見を個別に取得するコストや協議期間が不要です。自社で第三者評価を取得する余力がない中小企業などでも、環境対応への負担を軽減しつつ、スピード感のある対応を実現できます。

    GX Assessment Leaseの対象物件の例

    • 太陽光発電設備
    • 風力発電設備
    • 高効率冷凍・冷蔵設備
    • 高効率工作機械
    • 高効率ヒートポンプ
    • 低炭素建設機械
    • 高効率空調設備
    • その他、エネルギー環境適合製品、ESGリース促進事業対象機器など

    GX Assessment Leaseの実績

    • 対象物件によるCO₂排出削減効果:累計39,200 t-CO₂/年
    • 対象物件金額: 累計208億円

    ※2025年9月現在。幅広い業種・規模のお客さまにご活用いただいております。

    掲載に賛同いただいた企業・団体一覧

    三菱HCキャピタル株式会社の公式サイト内にある「掲載に賛同いただいた企業・団体一覧」をご覧ください。

    三菱HCキャピタル株式会社(コーポレートサイトへ遷移)

    GX Assessment Leaseとマテリアリティの関連性

    脱炭素社会の実現に向けた取り組みは、喫緊の課題として世界的に認知されています。とくに、再生可能エネルギー投資、EV化の促進などの成長・有力分野における、三菱HCキャピタルグループの貢献の余地は大きく残されています。この社会的課題の解決に逆行する取り組みの峻別などは、事業面における影響が大きく重要性も高いでしょう。

    こうした重要性の高さから、三菱HCキャピタル株式会社は、「脱炭素社会の推進」をマテリアリティのひとつに特定しています。GX Assessment Leaseを通じ、お客さまの低炭素設備の投資を支援することで、社会全体のCO₂排出量を削減し「脱炭素社会の推進」に貢献したいと考えています。

    三菱HCキャピタル株式会社は資金調達面からもグリーンファイナンスの普及を促進

    三菱HCキャピタル株式会社がGX Assessment Leaseを通じて取得したリース・割賦物件を、三菱HCキャピタル株式会社の資金調達にも活用することで、お客さまの脱炭素化と投資家さまの資金を結び付けています。

    三菱HCキャピタル株式会社は資金調達面からもグリーンファイナンスの普及を促進

    三菱HCキャピタル株式会社は、お客さまに対するリース・割賦の提供に加え、資金調達の面からもグリーンファイナンスの普及を促進していきます。
    なお、三菱HCキャピタル株式会社では「GX Assessment Lease」におけるグリーン対象資産の購入資金などを使途にしたグリーンボンド(※)も発行しました。

    ・2025年7月3日付三菱HCキャピタル株式会社プレスリリース:
    「三菱HCキャピタル 第18回無担保社債(グリーンボンド)発行に関するお知らせ」(コーポレートサイトへ遷移)

    ※ 国内外のグリーンプロジェクトに使う資金の調達を目的に、企業や地方自治体などが発行する債券。

    参照:グリーンボンドとは(環境省のホームページに遷移)

    三菱HCキャピタルグループが提供するその他のファイナンスソリューション

    三菱HCキャピタルグループでは、GX Assessment Leaseに加え、以下のファイナンスソリューションも提供しております。

    • ファイナンスリース:ご希望の物件をお客さまに代わって、三菱HCキャピタル株式会社が購入し、お客さまに貸し出す賃貸借契約です。
    • 補助金活用ファイナンス:三菱HCキャピタル株式会社が主に取り扱う、省エネ・省CO₂に関連する補助金を活用したリースの取り組みをサポートするサービスです。
    • 削減ソリューション:CO₂削減に向けた脱炭素施策の設計・実行をサポートするサービスです。

    「自社の設備が対象になるのか知りたい」、「まずは情報収集として話を聞いてみたい」といった検討初期の段階からご相談いただけます。脱炭素投資の進め方にお悩みの方は、ぜひ一度、三菱HCキャピタル株式会社までお問い合わせください。

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